日本とインドを拠点に 日本では1件のファンドレイズを成功に導いた。過去3年間、ベンチャーキャピタルとプライベートエクイティの分野に携わってきました。

人気の匿名メッセージングアプリBackdoorの生みの親である14歳のダニエル・シンガーが設立したBackdoor, LLCは本日、ArpexCapitalから20万ドルのシードファンディングを受けたことを発表しました。Backdoorは、新たに見つけた能力を利用して、メッセージング領域の革新を続け、新たな市場への進出を支援していきたいと考えています。

今年7月にサービスを開始したBackdoorは、ユーザーが匿名でメッセージを送ったり、友人とコミュニケーションを取ることができる。匿名とはいえ、受信者は「手がかり」を交換することで、誰がメッセージを送ってきたのか、自分の身元を突き止めようとしているのかを知ることができるため、一方的な体験ではありません。

Backdoor, LLCの創設者でありクリエイターでもあるDaniel Singer氏は、「ArpexCapital社が当社の成長を続けるチームに加わってくれたことで、メッセージング業界を前進させることができたことを誇りに思います」と述べています。 ArpexCapitalはBackdoorの世界的なビジョンを理解しており、今回のシードラウンドにより、プラットフォームを大幅に拡大し、業界をリードする新たなイノベーションをアプリに加えることができます。

ダニエルのクランチベースのプロフィールは、http://www.crunchbase.com/person/daniel-singer で見ることができます。

Backdoor, LLCについて
Backdoor, LLCは、技術の天才ダニエル・シンガーによって設立されました。 ダニエルは、何百万人ものユーザーが質問を投稿し、匿名の回答を受け取るYouTell.comと、ユーザーが匿名でメッセージを送ったり、友人とコミュニケーションを取ることができるiOS用のBackdoorアプリを作成しました。

ArpexCapitalについて。
少人数のパートナーグループがArpexCapitalに資本参加しており、すべてのパートナーは強力な起業家としてのバックグラウンドを持っています。ArpexCapitalは、起業家精神への巨大な課題を理解しており、起業家がこれらの課題を克服してブラジルと海外で成功したビジネスを構築するのを支援しようとしています。詳細はwww.ArpexCapital.comをご覧ください。

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