日本とインドを拠点に 日本では1件のファンドレイズを成功に導いた。過去3年間、ベンチャーキャピタルとプライベートエクイティの分野に携わってきました。

全国の患者に個別の相談、診断、治療を提供するオンデマンドのデジタル・プライマリー・ケア・サービスを提供する98point6は本日、同社の成長と成功をさらに支援するため、1億1800万ドルのシリーズE資金調達ラウンドを発表しました。テキストベースのプライマリ・ケア・プラットフォームは、現在240以上の商業的パートナーシップを持ち、Banner|Aetna、Boeing、Circle K、Red Bull North America、Sam’s Club、Teamsters Western Region and New Jersey Health Care Fundなどの著名なブランドとの間で、300万人の会員数を数えています。

このラウンドは、消費者に焦点を当てた最大かつ最もグローバルなプライベート・エクイティ会社であるL Cattertonのグロース・ファンドと、従来の産業を破壊するテクノロジーに特化したグローバルなグロース・エクイティ投資会社であるActivant Capitalが主導しました。また、ゴールドマン・サックス・マーチャント・バンキング部門をはじめとする新規投資家やリピーターの投資家からも追加の資金調達が行われました。今回のラウンドにより、98point6は研究開発へのさらなる投資を行い、雇用主、医療保険プラン、小売パートナーが、優れたリモートケアを自社サービスの不可欠な要素として捉えるようになってきていることから、強固な医療業務を拡大することが可能になりました。

2015年に設立された98point6は、プライマリーケアへの新しいアプローチを開拓しています。AIと機械学習と医師の資格を持つ医師を組み合わせることで、私たちのビジョンは、プライマリーケアをよりアクセスしやすく、手頃な価格で提供し、より良い健康を実現することです。私たちは、モバイルアプリを介してテキストベースのプライベートな診断と治療を提供することで、消費者が今いる場所に対応しています。98point6は、雇用主、ヘルスプラン、小売店のパートナーにとって、積極的に、あるいは適切に健康に関与していない人々のプライマリー・ケアの利用率を高め、早期の医療介入を可能にし、ケアにかかる全体的なコストを削減します。98point6の詳細については、www.98point6.com をご覧ください。

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