日本とインドを拠点に 日本では1件のファンドレイズを成功に導いた。過去3年間、ベンチャーキャピタルとプライベートエクイティの分野に携わってきました。

インタラクティブ・コンテンツ制作プラットフォームのパイオニアであるセロス・インクは、本日、620万ドルのBラウンドベンチャーキャピタル投資を獲得したことを発表しました。シグマ・プライム・ベンチャーズ、スターベスト・パートナーズ、そしてセロスのAラウンドの投資家であるグレイクロフト・パートナーズによる今回の投資により、セロスは画期的な技術の開発を加速させ、販売・マーケティング活動を急速に拡大することができます。

発売以来、市場が変化を受け入れる準備ができていることを証明することに専念してきました。セロスのCEOであるSimon Bergは次のように述べています。「これまでに獲得したお客様と、そのお客様が当社の技術を使用して得た結果から、市場は変化を求める準備ができていることが証明されました。

デジタル・クリエイティブ・プロセスは、革新と破壊を求めており、セロスはその両方を提供します。次の展開を世界に示すのが待ち遠しいです。特に、今は、物事を数段上げるための後ろ盾がありますからね」。

セロスについて
2013年1月に設立されたセロスは、デザイナーやマーケターが、開発者を介さずに美しいインタラクティブなコンテンツ体験を作成・公開できるプラットフォームです。

コラボレーション型デジタルキャンバス、リアルタイムプレビュー、プッシュボタンパブリッシングを備えたCerosは、デザイナーがより多くのコンテンツを、より頻繁に公開できるようにします。Cerosで公開されたコンテンツは、共有可能で、ソーシャルサイトに埋め込むことができ、ブランドの顧客が使用するすべてのデバイスで動作します。Cerosは、リアルタイムの分析と文脈に沿ったエンゲージメントメトリクスにより、ブランドがコンテンツを常に微調整し、オーディエンスを増やし、レスポンスを喚起するために必要なインサイトを提供します。

このプラットフォームの顧客には、ShopBazaar、Mini、Stella McCartney、Frette、Moncler、Urban Outfitters、Tourneau、Peugeot、Habitat、Monsoon、Virgin Atlanticなどがいます。

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