日本とインドを拠点に 日本では1件のファンドレイズを成功に導いた。過去3年間、ベンチャーキャピタルとプライベートエクイティの分野に携わってきました。

The Ziegler Link-age Longevity Fund, L.P. (the Fund)は、本日、2件目の投資を完了したことをお知らせします。当ファンドは先日、Civic Health(シビック)へのエクイティ投資を完了しました。Civic社は、テネシー州ナッシュビルを拠点に、医療機関や社会福祉法人向けに地域密着型の情報技術ソリューションを提供しています。本ファンドの最高投資責任者であるジョン・ホッパーは、「進化し続ける今日のヘルスケアの世界では、患者との関わり合いや治療結果を、臨床面と非臨床面の両方で追跡できることが非常に重要です」と述べています。今回のCivic社への投資は、2014年6月のファンド設立以来、2件目の投資となります。シビックのソフトウェアプラットフォームは、医療提供者とソーシャルサービスの間のギャップを埋め、包括的で費用対効果の高いケアコーディネーションとリソース管理を可能にします。コミュニティ、病院、アカウンタブル・ケア・オーガニゼーション(ACO)、患者中心型医療施設は、Civicの実績ある技術を用いて、コミュニティやソーシャルサービスの調整、患者のコンプライアンスのサポート、医療サービスが適切なチャネルを通じて提供されることの確認、個人や集団の健康状態の追跡を行っています。Civicのソリューションセットは、特に以下のような問題に対応しています。 本ファンドのチーフストラテジーオフィサーであるニール・ボルグは、次のように述べています。「我々の投資家には、国内で最も先進的で影響力のある70の非営利高齢者施設が含まれていますが、Civic社にアクセスし、そのサービスを利用することで、バンドル・ペイメントやアカウンタブル・ケアの環境に備えることができます。 Civic社のオーナー兼創業者であるジェフ・パウエル氏は、「Ziegler社とLink¢age社、そして彼らの投資家と協力して、我々が築いた素晴らしい会社をヘルスケアとシニアリビングの世界におけるリーダーへと進化させていくことに非常に興奮しています」と述べています。今回の投資の詳細は公表されていません。Ziegler社の詳細については、http://www.ziegler.com。リンクエイジ・ベンチャーズの詳細については、http://www.LinkageConnect.com.ABOUT リンクエイジ・ベンチャーズをご覧ください。Link¢age Venturesは、高齢化した市場に製品、サービス、技術を提供する財政的に実行可能な企業への投資に関心を持つ投資会社です。Link¢age Venturesは、伝統的なベンチャーキャピタルの機会と、その投資基準に合うより確立された企業に投資するという点で、「ハイブリッド」な会社です。リンクエイジ・ベンチャーズは、600のシニア・リビング・コミュニティと30万人以上の居住者からなるリンクエイジのネットワークを理解し、それを活用して組織を成長させることができる企業への投資を目指しています。ジーグラーについて:ジーグラー・カンパニーズ・インクは、その関連会社とともに、複雑なクレジット・ストラクチャーとアドバイザリー・サービスに独自の専門性を持つ特殊な投資銀行です。Zieglerは、ヘルスケア、シニアリビング、宗教、教育などの専門分野や、一般地方自治体、ストラクチャードファイナンスなどの分野で、全米でも有数の投資銀行として位置づけられています。米国イリノイ州シカゴに本社を置き、全米に地域事務所と支店を展開するZieglerは、資金調達、コーポレートファイナンス、FHA/HUD、戦略的アドバイザリーサービス、リサーチを顧客に提供しています。Ziegler社は、ウェルスマネジメントとキャピタルマーケットの販売チャネルを通じて、機関投資家や個人投資家にサービスを提供しています。シビックヘルス社は、医療機関や社会福祉法人向けに、地域密着型の情報技術ソリューションを提供するリーダー企業です。2010年にテネシー州ナッシュビルでヘルスケアの先見者たちによって設立されたCivic Health社は、意味のあるヘルスケア改革は地域社会レベルで始まるという信念に基づいて運営されています。詳細については、http://www.civichealth.com。

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